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東北大チーム「日本人基準ゲノム配列」作成し、ネットで公開 国際基準との差異解消

 東北大の研究チームは25日、標準的日本人に特有の全塩基配列のひな型となる「日本人基準ゲノム配列」を作成し、研究などに広く活用できるようインターネット上に公開したと発表した。課題だった人種による違いを解消して一般的な日本人のゲノムを従来より正確に調べることができ、個人に応じた治療への礎になるという。

 個人の希少疾患などの原因を調べる場合、その人のゲノム配列のどこに変異があるかを比較するため、基準となる配列が必要となる。従来は2003年に完了した「国際ヒトゲノム計画」に基づ…

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