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「辺野古、唯一の解決策」説明せぬ政府に憤り 県民投票翌日も続く市民と警察の衝突

県民投票の結果を受け、米軍キャンプ・シュワブ前で基地の撤廃を訴える人たち=沖縄県名護市辺野古で2019年2月25日午前8時46分、津村豊和撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設計画を巡って24日に実施された県民投票は、名護市辺野古沿岸部の埋め立てについて「反対」が7割超を占めた。だが、政府は一夜明けた25日、投票結果を踏みにじるかのように工事を続行。普天間飛行場をどうするのか。なぜ辺野古なのか。考え抜いて1票を投じた県民からは憤りの声が上がった。

 辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では25日午前、工事車両の進入を拒もうと座り込みを続ける約80人の市民と、排除しようとする県警機動隊が衝突を繰り返していた。同じ頃、菅義偉官房長官は記者会見で「最も大事な原点である普天間飛行場の危険性除去と固定化をどうするのか。そうしたことが触れられていないと承知している」と県民投票に異議を唱え、改めて埋め立て工事を続ける考えを示した。

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