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Interview

柴田淳 12枚目のオリジナルアルバム サウンドに重心、貫き

 シンガー・ソングライターの柴田淳が、12枚目のオリジナルアルバム「ブライニクル」(ビクター)を発表。都市ツアーを開催中である。

 柴田は2002年のアルバム「オールトの雲」以降、カバーやベストも含めると17作という人気者である。が、誰もが知るポピュラリティーを持っているわけではない。いわば通好みのアーティストである。

 アルバムタイトルも「女性の心象風景」や「恋愛意識」などが透けて見える言葉遣いは少なく、今作の「ブライニクル」は、極海の海中に発生するつらら状の凍結。美しいが触れたものを死に至らしめるとされる。どこか示唆的であり、アルバムに、若い女性の心情を代弁するラブソングがずらりと並ぶことは少ない。ある面「変わり種」と言えるだろう。

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