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反原発

廃炉訴え、断食へ 小浜の中嶌哲演さん、きょうから /福井

断食に向けた思いを話す中嶌哲演さん=福井県庁で、大森治幸撮影

 40年超の運転が認められた関西電力の高浜原発1、2号機(高浜町)と美浜原発3号機(美浜町)の廃炉を求め、小浜市の明通寺で住職を担う中嶌哲演さん(77)が26日、断食を始める。例外的に認められた運転延長に、非暴力による不服従の姿勢を示す。関電の原発は主な電力供給先を関西圏としており、中嶌さんは「老朽原発再稼働の理不尽さを、都市部の人たちにも伝えたい」と話している。

 中嶌さんの断食は、原発を増設する動きがあった1977年に県庁前などで1週間決行したのが初めて。7回目の今回は、昨年3月に立憲民主などの野党が共同提案した「原発ゼロ基本法案」の早期審議入りも呼びかける考えで、3月4日までを一つの目標とする。期間中は神戸でエネルギー政策の転換を考える会議に参加するほか、名古屋では原発訴訟の弁護団との意見交換にも臨む。

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