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台風21号

被災の木、お守りに 堺・萩原神社で授与 /大阪

2018年の台風21号で被害を受けた萩原神社境内の樹木で作った「木うそ守り」=堺市東区の同神社で、安田美香撮影

 堺市東区日置荘原寺町の萩原神社で25日、昨年9月の台風21号で被災した境内の樹木を使った木彫りのうそ鳥のお守り(木うそ守り)の授与が始まった。

 うそ鳥には菅原道真が神事を行った際、襲来したハチの大群を食べ尽くして参拝者を守ったという伝説があり、「除災招福」の鳥として親しまれているという。

 台風21号で境内のサクラやシイ、ヒノキなど37本が根元から倒れるなどし、80本以上の木が折損。参道は折れた木で覆われた。

 堺市保存樹木・樹林に指定され、鎮守の森として市民に愛される美しい境内林の惨状に、宮司の南條保彦さん、息子で禰宜(ねぎ)の進さんは落胆したが、枝を拾い、片付けていくなかで「このご神木を使って参拝者の方々にお返しをしたい」との思いがつのり、木うそ守りにつながった。

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