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研究の現場から

震災データ、無線で集約 四国電力グループ会社「四国総合研究所」 /四国

加速度を感知する機器を持つ四国総合研究所の天野雄一朗・副主席研究員=高松市屋島西町の同社で、小川和久撮影

 四国電力のグループ会社「四国総合研究所」(高松市屋島西町)が、地震の際に建物各階の揺れを計測し無線でデータを集約するシステム「スイング・マインダー」を開発した。集まったデータは倒壊の危険性を判断する材料になる。有線式よりも価格や導入の手間を抑えられ、南海トラフ巨大地震での活用も期待される。4月から企業や行政機関へ販売する。

 災害時の速やかな電力復旧などに役立てようと、約2年前に開発を始めた。以前に同社で開発した、放射線や…

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