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キューバ

自由化拡大 初の大幅改憲へ国民投票

 【サンパウロ山本太一】カリブ海の社会主義国キューバで24日、改正憲法案の是非を問う国民投票が実施された。キューバ革命から60年、実権を握ってきたカストロ兄弟時代の終幕を見据え、現憲法の大幅改正によって「経済自由化の進展」と「集団指導体制の確立」をもくろむ。4月にも公布される。

 現憲法はフィデル・カストロ元国家評議会議長(2016年死去)が主導し1976年に制定。これまでに計3度、一部改正されたが、大幅改正は初めてだ。開票結果は25日に発表されるが、承認は確実とみられる。有権者数は約870万人。

 ディアスカネル国家評議会議長(58)は改正案が「市民一人一人の権利を保障するものだ」とツイートし、賛成に投票するよう呼びかけ、多くの市民が投票所に足を運んだ。

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