成田空港にIoTトイレ 訪日外国人に先端技術をアピール

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トイレ入り口に設置する液晶画面のイメージ図、センサーで感知した利用状況をリアルタイムに表示する=TOTO提供
トイレ入り口に設置する液晶画面のイメージ図、センサーで感知した利用状況をリアルタイムに表示する=TOTO提供

 TOTOは、モノのインターネット(IoT)を活用した最先端の公共トイレを4月3日から成田空港の国際線到着ロビーにオープンする。センサーでトイレの混雑状況を把握して入り口に表示したり、消耗品の利用状況を施設管理者に通知したりする。訪日外国人に日本の先端技術を体験してもらい、認知度向上や販売拡大につなげたい考えだ。

 第1ターミナルビル1階の、入国手続きを終えた人がすぐに使える場所にあるトイレに最新機器を導入する。入り口に設置した大型液晶パネルは、室内のセンサーで感知した個室の使用状況、行列の発生状況を日本語のほか、中国語や英語、韓国語で表示する。トイレ内の器具にもセンサーを付け、施設管理者が利用状況を監視できるようにした。

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