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号外韓国政府、GSOMIAを破棄へ 安保会合で決定
それぞれの3.11

東日本大震災8年/2 東北に通い続ける作家 相場英雄さん

=宮間俊樹撮影

被災地の怒り、物語に込め

 食品加工の闇を扱った『震える牛』(2012年)、派遣社員の実態に迫った『ガラパゴス』(16年)など、時代をリアルタイムに描き出して注目される作家、相場英雄さんは昨年10月、思いきった犯罪小説を世に送り出した。『血の雫(しずく)』(新潮社)である。連続殺人事件の動機に、福島の風評被害に対する地元の怒りを据えた。従来の東日本大震災後をめぐる小説の枠を超え、被災者が声を上げ殺人者となる物語に至る道程とは。

 そもそも福島県会津地方など東北6県を舞台にしたミステリー「みちのく麺食い記者」シリーズ(09~10…

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