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中村記者がゆく

六郷の「竹うち」に参加 バチバチと容赦なく /秋田

 2月中旬、美郷町六郷で国の重要無形民俗文化財に指定されている伝統行事「六郷のカマクラ」が行われた。目玉は最終日の「竹うち」。約200人の男衆が2組に分かれて長い竹で打ち合ったり押し合ったりし、その年の豊作を祈願する。数百年の歴史があるという竹うちに許可を得て参加した。【中村聡也】

 六郷のカマクラは小正月行事で例年、2月11~15日に行われる。地元住民がその年の願い事を半紙にしたためる「天筆(てんぴつ)」の書き初めや、竹うち、天筆焼きなどを合わせた総称で、1982年に重要無形民俗文化財に指定された。最終日の竹うちと天筆焼きは行事のクライマックスだ。

 15日午後7時、気温は氷点下2度。会場となる町中心部の縦横数十メートルほどの広場に向かった。集まっ…

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