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第94回センバツ高校野球

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春に挑む’19筑陽学園

筑陽学園選手紹介/5 /福岡

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 <第91回選抜高校野球>

長打を狙える右打者 尼ケ崎裕大選手=2年

 昨年8月の練習試合では2打席連続でホームランを放つなど長打が狙える右打者。身長175センチ、体重80キロで「バッティングが好き」と笑顔で語る。

 自宅に打撃用のネットがあり、小学校時代は母にボールを投げてもらうなどして練習を重ねた。今はメジャーリーガーの動画を見てスイングの角度を研究する。江口祐司監督(56)が「一発長打を秘めている」と、その一振りに期待する。

 映画が趣味で、ハリー・ポッターのシリーズは全て鑑賞した。「チャンスが来るとすれば代打だと思う。1回で結果を出してチームに貢献したい」

複数のポジションOK 小川将信選手=1年

 セカンドやショート、サードなど複数のポジションをこなせる。中学時代は投手や捕手の経験もあり、ユーティリティー・プレーヤーとしてチームの貴重な存在だ。

 小・中学校と野球部主将を務め、中学時代は軟式野球の県選抜でも主将に選ばれた。「学年に関係なく、1年生から引っ張ることでチームの底上げにつながる」と高い意識で練習に臨む。

 身長165センチと小柄だが、50メートル6・1秒の俊足や遠投95メートルの強肩を持つ。「塁に出れば盗塁などで貢献できる。レギュラーと同じぐらいの力を持つために努力したい」

バント練習積み重ね 中上翔一朗選手=2年

 身長170センチと決して大柄でない体格を補おうと、バントを武器にする。打撃マシンに向き合い、一塁線と三塁線方向に、それぞれ15回連続でバントが成功するまで練習を続ける。その積み重ねが自信につながっている。

 チームでは三塁コーチャーも任される。「外野の肩の強さやランナーの走力などを一瞬で判断しなければならない」。バッテリーを中心とした守備が持ち味のチームで、1点をどのようにもぎ取るかを常に考える。

 「一番はチームが勝つこと。選抜大会では自分も試合に出て活躍したい」。小技と判断力でチームを助ける。

〔福岡都市圏版〕

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