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英国

離脱延期、腹心から圧力 メイ氏、問題「先送り」

 【ロンドン矢野純一】英国のメイ首相は26日、欧州連合(EU)からの離脱を巡り、3月29日の離脱期限の延期に向けて、大きくかじを切った。英社会には「合意なき離脱」への危機感が広がり、メイ氏の腹心とされる閣僚らが、離脱の延期を認めなければ、閣僚を辞任すると圧力をかけていた。しかし、延期を決めても、問題を先送りしただけで合意なき離脱の可能性は残っている。

 「はっきりと言いたいことがある。私は離脱期限を延期するのは見たくない」。メイ氏は、離脱延期の是非を問う採決の実施を約束した英下院での答弁で、ギリギリまでEUと交渉し期限内に合意したい意向をにじませた。

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