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記者の目

控訴審判決迎える南洋戦国賠訴訟 人権救済は司法の役割=栗原俊雄(東京学芸部)

控訴審のため裁判所に入る南洋戦国賠訴訟の原告団=福岡高裁那覇支部で2018年12月18日、栗原俊雄撮影

 第二次世界大戦は74年前の夏に終わった。マスコミが戦争の「昔話」を取り上げることは少ない。だが、今なお被害に苦しみ、補償を求めて闘っている人たちがいる。南洋戦・フィリピン戦の被害者たちによる国賠訴訟だ。3月7日、福岡高裁那覇支部で控訴審の判決が下される。戦後補償を求める集団訴訟は多数あったが、当事者の年齢からするとおそらく今回が最後だろう。長年、戦後未補償問題の取材をしている記者として、判決に注目している。

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