米朝首脳会談

終了後、正恩氏が訪中か 習主席に報告も

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 【北京・浦松丈二】北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が2回目の米朝首脳会談終了後、ハノイから平壌の帰途、北京を訪問して中国の習近平国家主席と会談するとの観測が出ている。

 中朝両首脳は「戦略的な意思疎通の強化」で合意しており、会談が実現した場合には、習氏が金委員長から直接、米朝首脳会談の報告を受けることになりそうだ。

 中国外務省の陸慷(りくこう)報道局長は26日の定例記者会見で、金委員長が米朝首脳会談直後に訪中するとの観測について「中朝双方はハイレベルの往来を維持している。これは伝統であり、(金委員長訪中の)情報があれば公表する」と述べ、含みを残した。

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