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風車、電源供給なく倒壊 台風20号事故調査 兵庫・淡路市

倒れた風車の発電機部分と壊れた羽根=兵庫県淡路市小倉で2018年8月24日、登口修撮影

 昨年8月の台風20号で北淡震災記念公園(兵庫県淡路市)に設置された風車(全高約60メートル)が倒壊した事故について、市の専門家会議は、強風の影響を軽減する装置への電源供給が止まっていたことが原因とする調査結果をまとめた。市は来月に開かれる経済産業省のワーキンググループの会議で報告する。

 倒壊した風車は風力発電用で2002年から稼働した。3枚の羽根が回転して発電する仕組みで、出力は600キロワット。最大で年間70万キロワッ…

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