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青森県史の玉手箱

通史編を読む/34 「美化地名」続々誕生 戦後の団地開発象徴 /青森

 戦後、青森、八戸、弘前各市など主要な都市の郊外には、住宅難の解消を目的に公営の団地や民間の団地が積極的に建設された。1955(昭和30)年前後から始まる「昭和の大合併」と、69(昭和44)年の新都市計画法の施行が、その傾向に拍車をかけた。田畑やリンゴ畑をはじめ丘陵地帯までも、広大な居住空間である住宅団地に変貌した。

 住宅団地は、主に一戸建てや中層以上の集合住宅が中心だった。青森市では、市西部の新城地区や東部の小柳…

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