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月刊ラグビーW杯

日本代表候補合宿、始動 自主性と成熟、追求 ジョセフ流が浸透

日本代表候補の練習中、円陣を組んで意見を交わす選手たち。「自主性」がチームの成長を促す=谷口拓未撮影

 <開幕まであと204日>

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)イヤー初の日本代表候補合宿が2月から、東京都町田市で始まった。基本練習の徹底など土台づくりを図りつつ、自主性を尊重するジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の下、一歩ずつ成熟したチームを目指している。【谷口拓未、大谷津統一】

 「ファンダメンタル(基礎的)なことをやる。そして24時間、7日間(ラグビーを)考え続けてほしい」。合宿初日となった今月4日、日本代表の堀川隆延アシスタントコーチは選手たちに「覚悟」を求めた。掲げたテーマは「Foundation(礎)」と「24-7(四六時中)」だ。

 合宿には今後代表に選出される可能性のある「ナショナル・デベロップメント・スコッド(NDS)」の14人を含む計38選手が参加した(26日現在)。堀川コーチの言葉通り、パスやタックル、ブレークダウン(タックル後のボール争奪戦)の入り方など基本的な動きを徹底して確認。特に合宿前半は筋力トレーニングやダッシュといった基礎体力を養うメニューが多く、選手からは「早くラグビーがしたい」との声も上がったほどだ。

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