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部活指針65市区町村が従わず スポーツ庁が順守要求へ

今年度から「部活動の適正化」に取り組んでいる前橋市内の中学校。冬場の練習は午後5時半までと学校全体で決まっている=前橋市内で2019年2月25日、鈴木敦子撮影(記事と写真は関係ありません)

 全国の65市区町村がスポーツ庁の運動部活動に関するガイドライン(指針)で上限が示されている活動時間より緩い基準を設けていることが、同庁の調査で判明した。市区町村はほとんどの公立中学校を管轄しており、1時間長く設定したなどの例があった。同庁は「指針の形骸化につながる」として、来月にも順守を求める通知を出す方針を固めた。

 部活動については以前から、長時間練習が生徒のけがや教員の長時間勤務につながっているとの指摘があった。このため同庁は昨年3月、1日の活動時間を平日2時間、休日3時間までとした上で、休養日を平日と土日各1日以上の週2日以上とする指針を全国に通知。指針に基づいて中学校と高校の部活動方針を策定することを、自治体などに求めた。

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