千葉・野田市、小中学校にスクールロイヤー導入 女児虐待死受け防止策協議

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
虐待を訴えた愛心さんの自筆アンケートの写し
虐待を訴えた愛心さんの自筆アンケートの写し

 千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件を受け、同市は28日、有識者と市幹部らで構成する再発防止合同委員会の初会合を開いた。市は再発防止策として、学校で法律相談に乗る弁護士(スクールロイヤー)を来年度から市内の全小中学校に導入し、虐待防止条例を制定する方針も示した。

 合同委は、今村繁副市長が委員長を務め、ジャーナリストの江川紹子さん、虐待問題に詳しい大学准教授、弁護士、市幹部らがメンバー。鈴木有市長は冒頭、「二度とこのような事件が起きないよう徹底的な検証を行い、防止策を講じたい」とあいさつ。会合は非公開で行われた。

この記事は有料記事です。

残り192文字(全文479文字)

あわせて読みたい

ニュース特集