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人生は夕方から楽しくなる

作家・角野栄子さん 今でも十分、宵っ張り 「創作の原点」気になる

「甘夏は蜂蜜漬けにもするけれど、やっぱり酸っぱいの」=神奈川県鎌倉市で、玉城達郎撮影

 東京暮らしが長かったが2001年、思い立って鎌倉(神奈川県)に引っ越してきた。かつて山に憧れ、八ケ岳(長野県)のふもとに仕事場を持ったこともあるが、「夜になると真っ暗でシーンとしているから怖くなっちゃって。海は波の音がするからいいわね。あの音は夜でも気にならない。私は『海派』だと気づいたの」と笑った。

 自宅から海まで歩いて10分。住人だからこそ、気づく風景があるという。「春は湿度が高いから海もけぶっ…

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