メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

舞台をゆく

広島県尾道市(志賀直哉「暗夜行路」) 尾道市観光課観光係・水野智子さん

海とネコ 開かれた港町 水野智子さん(38)

 尾道市への観光客は2009年ごろから少しずつ増え、17年は延べ680万人が訪れました。「ネコの街」として女性に人気が高まったのに加えて、レトロな町並みを気に入った若い人たちが移住し、商店街などの古い建物を改修して次々と新しい店を開いています。元々港町なので外部の人を受け入れる気質があり、尾道はそうして発展してきました。

 向島は渡船で3分ほどの距離なので、ベッドタウンになっています。島側から眺める尾道の風景も美しいですよ。春になると千光寺周辺が一面桜で染まります。山陽線は海沿いを走るので、「海が見えた。海が見える」という林芙美子「放浪記」の有名な一節の情緒を味わうことができます。

この記事は有料記事です。

残り186文字(全文501文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 女湯侵入容疑で広島県職員を逮捕 化粧し女性用かつら着用

  2. 自民岸田氏「更なる経済対策が必要」 3次補正審議中、異例の言及

  3. 「地域から協力金集めて慰安旅行」 幽霊消防団員巡り告発続々 地域社会にあつれき

  4. 「重症者、死者がさらに増える」 研究者が警告する「危うい状況」と必要なリセット

  5. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです