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平和講演

命の重み、80歳伝え 浄土さんが小学生に 綾川 /香川

自身が手がけた本を見せながら話す浄土卓也さん(右)と、熱心に耳を傾ける児童ら=香川県綾川町滝宮の滝宮小学校で、山口桂子撮影

 高松空襲などの語り部活動をしている浄土卓也さん(80)=高松市=が28日、綾川町立滝宮小学校(同町滝宮)で平和に関する講演をした。6年生約70人が参加。幼い命も犠牲になった戦禍を伝え、生きることの大切さを訴えた。

 広島原爆を扱った本や自身の経験を通じて戦争の悲惨さなどを記した小野稚奈(わかな)さん(12)=同小6年=の読書感想文を毎日新聞香川面で読んだ浄土さんが、地元の出来事についても紹介したいと提案し実現した。

 児童らは、高松市で1975年に見つかった戦争犠牲者2人の白骨遺体のうち、1人が幼い子どもであったこ…

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