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学芸記者の文学碑散歩

川柳作家・石橋陸朗 高炉台公園(八幡東区中央) 「くろがね」の誇りを17音に /福岡

 八幡は「九州川柳発祥の地」だという。八幡製鉄所内で生まれた川柳結社「川柳くろがね吟社」がその動きを作った。「北九州の川柳の育ての親」と呼ばれた上野十七八(さかり)を継いで、吟社の6代目会長に就いたのが石橋陸朗だ。

 句碑は1975年、吟社が中心となって建てた。自然石に、本人の直筆で句が刻まれている。

 巣立つ子の夢へ八幡の空は炎え

 7人の子があり、子供を詠んだ句が多かったという。5月にあった除幕式には本人も出席。近くの大谷会館で…

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