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ライトハイザー米通商代表

農産物劣勢で危機感 対日交渉「月内にも」

米議会下院の公聴会で証言するUSTRのライトハイザー代表=ワシントンで27日、ロイター

 米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は27日、米議会下院の公聴会で、日米2国間貿易交渉をめぐり3月にも来日して交渉を開始する意向を示した。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)などの発効で米農産物の輸出が不利な状況になっており、「交渉入りは急務」と危機感を表明した。5、6月に予定するトランプ米大統領の来日をにらみ、交渉日程の調整が本格化しそうだ。【加藤明子、ワシントン中井正裕】

 日米は昨年9月の首脳会談で貿易交渉入りに合意。米国は、28日に政府機関の国際貿易委員会(ITC)が日米交渉の経済影響に関する調査報告を提出する予定で、交渉入りの準備が整う。

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