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東海キャンパる・わたしの気持ち

愛知学院大学・中川裕喜 小さなことから

 8年前の3月11日に東日本大震災が起きた時、名古屋の小学校に通っていた私は家庭科室で調理実習の最中だった。めまいかと思ったが、食器がカタカタと揺れて地震を実感した。被災地の状況は分からず、放課後は普段通り野球部の練習で白球を追った。

 帰宅後、地震や津波、火災の映像を見て言葉を失った。自分が被災者だったらと思うと体が震えた。それでも毎年…

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