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日本アカデミー賞

最優秀主演男優賞は役所広司 被災したロケ地の呉「元気を出してくれたのでは」と思いはせる

「第42回日本アカデミー賞」で最優秀主演男優賞を受賞した役所広司さん

 「第42回日本アカデミー賞」の授賞式が1日、東京都内で開かれ、映画「孤狼の血」(白石和彌監督)に出演した役所広司さんが、最優秀主演男優賞を受賞した。「今日は素晴らしい賞をいただいて、びっくりしました」と驚きの表情を浮かべていた。

 同作で、暴力団との癒着が疑われるベテラン刑事を演じた役所さんは「広島の呉で撮影しましたけど、街の人たちが協力してくれて。その呉は(昨年の)西日本の水害で、まだまだ復興までは時間がかかると思います。今日は『孤狼の血』がたくさんの賞を取ったので、呉の人も元気を出してくれたんじゃないかなと思います」と思いをはせていた。

 「孤狼の血」は、柚月さんの同名小説(角川文庫)が原作。暴力団対策法成立直前の広島を舞台に、新人刑事・日岡秀一が、暴力団との癒着がうわさされる刑事・大上章吾と共に、金融会社社員失踪事件の捜査を担当することになる……というストーリー。

 優秀助演男優賞は次の通り(敬称略)。

 岡田准一「散り椿」▽舘ひろし「終わった人」▽濱津隆之「カメラを止めるな!」▽役所広司「孤狼の血」▽リリー・フランキー「万引き家族」

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