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日本アカデミー賞

最優秀監督賞は2年連続で是枝裕和監督 自身の名前を読み上げ照れ笑い

「第42回日本アカデミー賞」で最優秀監督賞を受賞した是枝裕和監督

 「第42回日本アカデミー賞」の授賞式が1日、東京都内で開かれ、映画「万引き家族」の是枝裕和監督が、最優秀監督賞を受賞した。是枝監督は、昨年の「三度目の殺人」に続き、2年連続で監督賞に輝いた。授賞式では、昨年の受賞者がプレゼンターを務める形で発表されるが、是枝監督は「すみません、『万引き家族』の是枝裕和です」と自身の名前を照れながら読み上げていた。

 また、是枝監督は「衣装という部門が、この(日本)アカデミー賞にはなくて。いろんな作品で、映る部門としてとても大切だと思っています。ぜひ、衣装デザイン部門を新しく作ってほしい。本当はヘアメークアップも増やしていただきたい」と意見を述べていた。

 「万引き家族」は、犯罪でしかつながれなかった家族を通して、人と人との絆を描くヒューマンドラマ。昨年5月に開催された「第71回カンヌ国際映画祭」で、最高賞のパルムドールを受賞したことも話題になった。

 優秀監督賞は次の通り(敬称略)。

 上田慎一郎監督「カメラを止めるな!」▽是枝裕和監督「万引き家族」▽白石和彌監督「孤狼の血」▽滝田洋二郎監督「北の桜守」▽本木克英監督「空飛ぶタイヤ」

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