「直接の民意、何より重い」沖縄知事、辺野古反対を首相に通知 

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県民投票の結果について安倍晋三首相(右)に説明する沖縄県の玉城デニー知事=首相官邸で2019年3月1日午後0時16分、川田雅浩撮影
県民投票の結果について安倍晋三首相(右)に説明する沖縄県の玉城デニー知事=首相官邸で2019年3月1日午後0時16分、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は1日午後、首相官邸で沖縄県の玉城デニー知事と会談した。玉城氏は、2月24日に投開票された米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設計画に伴う名護市辺野古沿岸部の埋め立てへの賛否を問う県民投票で、「反対」が投票資格者総数の4分の1を超えたため、県民投票条例に基づき首相に結果を通知した。

 約20分間の会談の冒頭、玉城氏は通知書を手渡し「直接示された民意は何よりも重く、尊重されなければならない。県民の思いを真っ正面から受け止めてほしい」と述べ、辺野古移設の…

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