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京都市の救護施設計画に近接の向日市民が反発 「治安悪化の恐れ」

施設予定地は、東側(左手)が名神高速道路、国道171号で隔てられ、主な生活圏は新幹線高架がある右手の京都府向日市側になる=京都市伏見区で2019年2月8日、国本ようこ撮影

 京都市が伏見区で進める生活困窮者らの福祉施設「救護施設」の建設を巡り、周辺住民が反発している。市境を挟んで予定地と接する京都府向日市の住民が「ホームレスの人や刑務所出所者も対象になり、治安悪化の恐れがある」と懸念し、同市議会が着工見合わせを求める意見書を京都市に提出。京都市議会は先月、予算計上されていた整備助成金1億2920万円の新年度繰り越しを決めた。来年4月の開設を引き続き目指すが、めどは立っていない。

 予定地(約3400平方メートル)は名神高速道路、国道171号によって東側の伏見区の住宅街とは隔てられている。最寄り駅も阪急西向日駅で、入所者の生活圏は主に西側の向日市になるとみられる。

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