「あの魚は?」 スマホかざして名前確認 AI図鑑アプリ 下関・海響館が導入

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スマートフォンを生物にかざすと、画面に名前が即座に表示される=山口県下関市の海響館で2019年2月26日、上村里花撮影
スマートフォンを生物にかざすと、画面に名前が即座に表示される=山口県下関市の海響館で2019年2月26日、上村里花撮影

 山口県下関市の水族館「海響館」は1日から、スマートフォンやタブレットを生物にかざすだけで名前や生態が分かるAI(人工知能)図鑑アプリを導入した。生物を認識すれば自分だけのオリジナル図鑑を作ることができる。これまで海遊館(大阪市)や鳥羽水族館(三重県)などで実験的に導入しており、中四国・九州地方の水族館では初となる。

 導入するのは、Linne社(東京都)が開発した生物検索アプリ「LINNE LENS(リンネレンズ)」。水槽の前で生物にスマホやタブレットをかざすと、生物名が画面に表示され、自動でアプリ内の図鑑に登録される。生息地や生息環境、国内で見られる水族館などの情報が表示され、一部の生物には海響館飼育員による一言解説も付く。一言解説は随時更新され、数も増やしていく予定。

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