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英語教員がテストで加点操作 「指導力のなさ表面化」避けたく 岐阜県立高

 岐阜県教育委員会は1日、県立海津明誠高(海津市)の30代の男性教員が、生徒12人の英語テストの得点を最大で24点加点していたと発表した。県教委は教員の処分を検討している。

     学校支援課によると、教員は1年生3クラス計111人の英語を担当している。2月21日、学年末テストの採点をした際に、男女12人の答案について、正答に書き換えたり、空欄に正答を書き込んだりして、1~24点の得点を加えたという。

     答案に字体が違うものがあることなどに別の教諭が気付き、校長に報告。校長がこの教員を問いただすと、得点操作を認めたという。教員は県教委の調査に対し、「日ごろ頑張っている生徒の点数を上げたかった」「自分の指導力のなさが表面化してしまう」と話しているという。【岡正勝】

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