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足利尊氏の直筆文書発見 長野県立歴史館、2~3日に特別公開

長野県立歴史館が入手した足利尊氏の自筆書状=長野県千曲市の県立歴史館で2019年3月1日、鈴木健太撮影

 長野県立歴史館(同県千曲市)は1日、記者会見を開き、室町幕府の初代将軍・足利尊氏(1305~58年)の自筆書状を入手したと発表した。歴史館によると、尊氏の自筆文書は今回で40点目とみられ、「全国でも数が少なく貴重」としている。

 今回見つかったのは、尊氏が信濃国守護として小笠原政宗を再任命した時の書状。時代は室町時代の観応(かんのう)3(1352)年とみられる。書状には尊氏が好んで使った「青墨」が使われ、筆跡も尊氏自筆の他文書の特徴と一致している。

 これまで政宗が信濃国守護だったと直接示す証拠はなかったが、今回初めて見つかった。また、水にぬれた跡…

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