農福連携、障害者が担うクラフトビール完成 「東京五輪・パラでも提供を」 京都

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発売された農福連携のクラフトビール「ふぞろいの麦たち」=京都市中京区で2019年3月1日午後4時18分、川平愛撮影
発売された農福連携のクラフトビール「ふぞろいの麦たち」=京都市中京区で2019年3月1日午後4時18分、川平愛撮影

 障害のある人たちが大麦やホップの栽培から製品化まで携わるクラフトビール「ふぞろいの麦たち」(330ミリリットル540円)が1日、発売された。京都市のNPO法人などが中心となった農福(農業と福祉)連携の取り組みで、栽培から一貫して福祉事業所が担うのは珍しい。関係者は「東京五輪・パラリンピックで提供できれば」と意気込む。

 企画したのは、NPO法人「HEROES(ヒーローズ)」が運営し、自閉症の人が働く「西陣麦酒(ばくしゅ)」(京都市)と、精神科医の高木俊介さん(61)が障害者雇用を目指し設立した「京都・一乗寺ブリュワリー」(同)の両醸造所。

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