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いま、性被害を語る

「同意のない性的言動は性暴力」 「ちゃぶ台返し女子アクション」発起人らに聞く

「セクシュアル・コンセント(性的同意)」を解説したハンドブックを手にする「ちゃぶ台返し女子アクション」の笠井貴代さん(左)と鎌田華乃子さん=東京都品川区で山田麻未撮影

 セクハラ被害を訴えた女性に対して、「嫌だと言えばいい」「なぜ抵抗できなかったのか」という声を耳にする。一般社団法人「ちゃぶ台返し女子アクション」発起人の一人の鎌田華乃子さん(41)と共同代表理事の笠井貴代さん(37)は、「嫌よ、嫌よも好きのうち」という言葉に示されるように、行為を受ける側の意思が軽視されていることが背景にある、と指摘する。性的行為における同意の軽視は、被害者が抵抗したり断ったりできなかったことを責められ、泣き寝入りすることにもつながり、「同意のない性的言動は性暴力だ」と訴える。【山田麻未/東京社会部】

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