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Photo 閖上、帰りたかった

 「ここが我が家です」。大脇兵七さん(80)は地面に手をついた。東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区。約4・5メートルのかさ上げ地に換地され、1年ほど前に市から引き渡された大脇さんの土地がある区画は、同じデザインの災害公営住宅が建ち並ぶ。しかし、所有地周辺には更地も目立つ。

 同地区の復興計画は現地再建か内陸移転かを巡り、住民と市の間で合意形成に時間がかかり、区画整理事業は…

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