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らっこ・ライブ・レビュー

近藤等則 IMA21 宇宙と交信する魂

 1977年だったか。昨年秋閉店した渋谷のジャズ喫茶「メアリージェーン」でギターのデレク・ベイリーとベース吉沢元治、トランペット近藤等則のライブが行われた。近藤は、目の前のアルミ灰皿をミュートにして吸い殻をまき散らしながら吹きまくり、異次元のサウンドを聴かせた。“イカレ”た“危ない”ヤツが現れた!と震えがきた。あれから40年。70歳の近藤は、衰えを知るどころか、さらにキレを増して、我々の前に立っていた。それも、80年代に世の度肝を抜いたバンド「IMA」を21世紀版に進化復活させて。

 近藤は、単にフリージャズのトランぺッターではない。森羅万象のシステムとともに呼吸するアーティストで…

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