答志島トロさわら

認知度の拡大必要 鳥羽でワークショップ 特別冷凍、あぶり棒ずし好評 /三重

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 脂が乗っていて刺し身や西京焼きにするとおいしい「答志島トロさわら」の認知度拡大を目指す取り組みが進められている。昨年10月に「ブランド宣言」されて以降、取引価格は上昇し、一定の成果を上げた。認知度をさらに向上させ、誘客と消費拡大につなげていけるかが、今後の検討課題となっている。【林一茂】

 先月26日には、「答志島トロさわら」の現状と今後の課題などを考える「『食』の魅力化ワークショップ」が鳥羽市大明東町のかもめホールで開かれた。ブランド宣言は価格面などで成果を上げたが、参加者は「認知度を一層広げる取り組みが必要」との認識で一致した。

 漁業や観光団体、市などでつくる鳥羽渚泊(なぎさはく)推進協議会が、関係者35人を集め開いた。

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