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湖国の人たち

群れの行動を動物実験 滋賀医科大神経難病研究センター助教 杉拓磨さん(41)=京都市 /滋賀

生物の群れの行動をを研究する杉拓磨滋賀医科大助教=同大で、北出昭撮影

 リーダーがいなくても群れをなして飛ぶムクドリや、大きな魚の姿のようになって泳ぐ小魚など。実証実験が困難とされている動物に共通する群れの行動メカニズムについて、滋賀医科大や九州大などの研究グループが画期的な実験システムを開発した。決め手は、体長約1ミリの線虫。グループの滋賀医大神経難病研究センターの杉拓磨助教(41)=生物物理学専攻=に聞いた。【北出昭】

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