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第103回全国高校野球選手権

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春に花咲け

’19日章学園 選手紹介/5 金子大輝右翼手/高山祐揮外野手 /宮崎

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 <第91回選抜高校野球>

家族に成長見せる 金子大輝右翼手 2年、片柳中(埼玉) 169センチ、68キロ

 打撃戦になった昨夏の宮崎大会決勝で2年生ながらランニング本塁打。新チームでも期待されたが、昨秋の九州大会で強豪校の投手の速球に圧倒された。自分の打撃をさせてもらえず大会後は弱気になったが「思い切り振り抜こう」と原点に立ち返って冬の練習に励んだ。野球経験がある父や兄にも無料通信アプリ「LINE(ライン)」で相談してアドバイスをもらっている。近づく選抜に向けて「県外で暮らす家族に成長した姿を見せたい」と意気込む。

勝利の立役者に 高山祐揮外野手 2年、赤江中 172センチ、65キロ

 三塁ベースコーチとして打席に立つ選手を盛り上げる。「一人一人に声をかけて士気を上げられるよう心がけています」。代走で出た時は快足を飛ばしてダイヤモンドを駆け巡り、勝負どころで1点をもぎ取る。冬は筋力トレーニングなどで体を追い込んで勝利の立役者になることを目指してきた。「選抜では野球ができることに感謝をしながらプレーしたい」。将来の夢は甲子園のグラウンドキーパーだ。「野球少年の目標の舞台を守りたい」と目を輝かせる。

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