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相模原殺傷事件 「社会の役に立たない」極端な考えに異論唱えたラジオ番組

接見室で神戸金史記者(右)と話す植松聖被告の様子を描いたイラスト=東京都立川市の立川拘置所で2018年7月(RKB毎日放送提供)

 相模原市の障害者施設で19人が刺殺された事件から2年7カ月。障害のある子を持つRKB毎日放送(福岡市)記者の神戸金史(かんべ・かねぶみ)さん(52)が、事件を起こした植松聖(さとし)被告(29)と拘置施設で6回面会して、ラジオ番組を作った。被告が社会の役に立たない人は死んで構わないとする極端な考えを示していることを伝え、被告を生み出した社会や時代に異議を申し立てている。

 東京に単身赴任中の神戸さんは2016年7月の事件に衝撃を受ける一方で、事件現場に足が向かなかった。しかし、脳の機能障害で意思疎通がうまくできない自閉症の長男金佑(かねすけ)さん(20)の親として、気持ちを植松被告に伝えようと思い立った。

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