ダブルスの第一人者・森薗がシングルでも開花 卓球世界選手権 代表選考会

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 卓球の国内有力選手が集まるジャパン・トップ12大会が2日、仙台市のカメイアリーナ仙台で開幕した。初日は世界選手権(4月、ブダペスト)の男女シングルス各残り1枠を懸けた代表選考会が8人によるトーナメント形式で行われ、男子は森薗政崇(岡山)が選ばれた。森薗は決勝で吉田雅己(岡山)を4―1で破った。

 決勝戦を終えた23歳の森薗は涙を流しながらこれまでの歩みを振り返った。「ダブルスでは結果を出せてもシングルスで出せず、いろいろと言われた。自分の力で代表を取れてうれしい」

 森薗はダブルスのスペシャリストだ。世界選手権には2015年、17年と出場し、17年には大島祐哉(木下グループ)とのダブルスで銀メダルを獲得。全日本選手権でも、伊藤美誠(スターツ)と組み、2年連続で混合ダブルスを制している。

この記事は有料記事です。

残り309文字(全文655文字)

あわせて読みたい

ニュース特集