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’19統一地方選

県議選の構図/下 /鳥取

鳥取県議選立候補予定者の事務所開きで拳を挙げる支持者ら=鳥取県境港市で、萱原健一撮影

米子市 少数激戦の見通し

 現職8人、新人2人が立候補を表明し、前回選(2015年)と同じく定数1超の少数激戦となる見通し。福米、福生の両地区が地盤の自民現職で県議会議長の稲田寿久(73)は不出馬を表明した。

 自民はいずれも現職の斉木、内田、野坂、松田の4人を公認。それぞれ地盤固めを進め支持拡大を狙う。立憲民主は現職の浜田と森を公認。無所属新人の西村が国民民主の推薦を得ており、旧民主系で議席1増を目指す。連合鳥取も浜田、森、西村の3人を推薦し、市在住の組合員約2000人を産別組織で振り分ける。公明は前回トップ当選の沢を公認。共産の錦織は街頭演説を重ねる。無所属新人の山川は昨年6月の米子市議選で5479票を得てトップ当選しており「台風の目」と目される。

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