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「闇が多すぎる」 立憲・福山氏が実質賃金の参考値公表を要求

立憲民主党の福山哲郎幹事長=川田雅浩撮影

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は3日、NHKの討論番組で、厚生労働省の毎月勤労統計を巡る問題について「まだ明らかになっていない闇が多すぎる」と述べ、国民の生活実感に近い実質賃金の「参考値」を参院予算委員会に提出するよう要求した。これに対し、自民党の岡田直樹参院幹事長代行は「専門的な方々にしっかり検討してもらいたい」と公表に慎重な姿勢を示した。野党は4日から始まる参院予算委で引き続き政府を追及する方針だ。

 厚労省は2018年1月分の調査から、調査対象の事業所(規模30~499人)を従来の総入れ替え方式から部分入れ替え方式に変更した。野党は、17年と18年で共通する事業所を抜き出して比較した参考値では、18年は大半の月で実質賃金がマイナスになるという試算を出している。

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