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ベストセラー作家は普通の主婦 ヒットのコツは「観光客目線」

望月麻衣さん=城陽市役所で2019年2月26日午後3時51分、矢倉健次撮影

 夕方近くになると京都府城陽市内のスーパーで毎日のように家族4人の夕食などの買い物をしている「普通の主婦」が、昨年は9冊の著書を出版したベストセラー作家だったとは……。

 望月麻衣さん(43)の代表作で2016年に京都本大賞を受賞し、昨年アニメ化された「京都寺町三条のホームズ」シリーズは、これまで11巻で累計100万部以上。「わが家は祇園(まち)の拝み屋さん」「京洛の森のアリス」などの作品でも知られる。市内に住んでまだ2年だが、奥田敏晴市長が「わがまちの最近のヒットというかホームランのような存在。さらなる大活躍も祈念する」と絶賛し、2月26日に市在住のプロボクシング世界王者、拳四朗選手(27)に次ぐ2人目の城陽応援大使に任命された。

 札幌市出身。城陽市出身で北海道で学生生活を送った夫は転勤族で、現在20歳と14歳の娘の育児に追われ…

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