メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

見上げてごらん

オーバーヘッドの誘惑=永山悦子

 日本が敗れ、カタールの初優勝で終わったサッカーのアジア・カップ。あまり関心を払っていなかったのだが、決勝の結果を伝える記事に目を引き寄せられた。カタールのアルモエズ・アリ選手がオーバーヘッドキックで先制ゴールを決めたというものだ。

 2002年のサッカー日韓ワールドカップ(W杯)のとき、「W杯を科学する」という連載を担当した。曲がるキックの秘密、ゴールキーパーが最も止めにくいシュートなど、プレーの成否を科学の視点から分析する内容だった。だから、「なぜ大事な試合の先制点を争う場面で、オーバーヘッドというリスクの高いキックを選んだのか」という疑問がわいた。

 連載でお世話になった「ベッカムのボールはなぜ曲がるのか?」などの著者、浅井武・筑波大教授(スポーツ…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 鈴木伸之、初始球式で122キロの快速球&腹筋チラリ メンディーの133キロは「あらためてスゴい」
  2. 2億円超記載漏れ「常軌を逸している」 維新との対決を評価する声も 堺市民の声
  3. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  4. 白鵬の「三本締め」は何が問題なのか 横審の考え、相撲ファンの声
  5. 幼稚園バスなど5台絡む多重事故で2人死亡

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです