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「朝鮮半島の緊張緩和」目的に 米韓定期演習の廃止

握手して首脳会談に臨むトランプ米大統領(左)と金正恩朝鮮労働党委員長=ベトナム・ハノイで2019年2月27日、AP

 【ワシントン古本陽荘】米韓両政府は2日、ハノイで開かれた米朝首脳会談を受け、毎年春に実施してきた米韓合同の野外機動訓練「フォールイーグル」と指揮所演習「キー・リゾルブ」を廃止すると発表した。朝鮮半島の非核化に向けた米朝協議を継続する姿勢を強調する狙いがある。

 米韓は両演習に代わり、規模を縮小した形で合同演習を実施する方針。ただ、定期的な大規模演習を廃止することで、即応能力が低下することへの懸念の声が高まりそうだ。

 トランプ米大統領は3日、ツイッターで「韓国との合同演習を望まない理由は、膨大な金がかかるからだ。私は大統領になる前からそう主張してきた」と強調。「また、この時期に北朝鮮との緊張を緩和するのはいいことだ」とも指摘した。

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