メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

空爆“成果”独り歩き? インド政府「多数殺害」裏付けなく

パキスタン軍に撃墜されたインド軍機の残骸=カシミール地方で2019年2月28日、AP

 【ニューデリー松井聡】インド軍による先月26日のパキスタン領内への空爆の「成果」を巡り、謎が深まっている。インド政府が「テロリストの訓練キャンプを攻撃」し、「非常に多く」を殺害したと主張する一方、パキスタン側はキャンプの存在自体を否定し、死者もいなかったとしているためだ。

 インドの最大野党の国民会議派は、モディ政権が「証拠が示されていない『成果』を政治宣伝に利用している」と批判するなど、5月までに総選挙が予定されていることもあって、「成果」を巡りインド国内で与野…

この記事は有料記事です。

残り351文字(全文585文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. GoTo延期「全く考えず」 菅長官「感染防止と経済活動の両立が大事」

  2. 小池氏「むしろ国の問題」 感染再拡大、菅長官の東京問題発言に不快感

  3. どこへGo Toすれば… 外出配慮?旅行? 都民惑わす政策のちぐはぐ

  4. ゾウの死骸に大量のプラごみ タイ当局解剖、消化器官に詰まり出血か

  5. なぜ首相は「痛感」した責任を取らない? 安倍流処世術、軽さの原点

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです