メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

反戦貫き出陣、戦没…東大生手記を文化財指定へ 甲州市、全国初

戦中に撮影した中村徳郎氏(左)と克郎氏=わだつみ平和文庫提供

 反戦を貫きながら学徒出陣し、フィリピン沖で戦死した東大生・中村徳郎(とくろう)氏(1918~44年)の日記や手紙の資料47点について、ゆかりのある山梨県甲州市の市教育委員会が文化財指定の手続きを進めている。条例に基づき、3月中に開く市文化財審議会で正式決定される見通し。文化庁によると、太平洋戦争に焦点を当てた資料の指定は全国初とみられる。

 指定されればきちんとした保存が定められ、未公開だった資料が公開される。戦没学徒の思想や時代背景の研…

この記事は有料記事です。

残り1061文字(全文1282文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 千葉県北東部で震度5弱 津波の心配なし
  2. 朝乃山が初優勝、三役未経験では58年ぶり 栃ノ心は大関復帰
  3. 「不明管」で高額の水道料金、兵庫の男性が提訴 各地に存在か
  4. 「お前は横綱になれる」 朝乃山、死の病床から励ましくれた恩師にささげる初優勝
  5. 躍進の炎鵬関 事故死した「兄」しこ名に 白鵬がスカウト

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです