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反戦貫き出陣、戦没…東大生手記を文化財指定へ 甲州市、全国初

戦中に撮影した中村徳郎氏(左)と克郎氏=わだつみ平和文庫提供

 反戦を貫きながら学徒出陣し、フィリピン沖で戦死した東大生・中村徳郎(とくろう)氏(1918~44年)の日記や手紙の資料47点について、ゆかりのある山梨県甲州市の市教育委員会が文化財指定の手続きを進めている。条例に基づき、3月中に開く市文化財審議会で正式決定される見通し。文化庁によると、太平洋戦争に焦点を当てた資料の指定は全国初とみられる。

 指定されればきちんとした保存が定められ、未公開だった資料が公開される。戦没学徒の思想や時代背景の研究に貢献しそうだ。

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