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私の記念碑

落語家 桂吉弥/1 「十八番」伝説に挑む

桂吉弥さん=梅田麻衣子撮影

 2015年に亡くなった人間国宝・桂米朝は、落語史に名を刻む幾多の業績を残した。その一つが、今では一般的になったホールでの独演会を、大阪・梅田のサンケイホール(現サンケイホールブリーゼ)で初めて手がけたこと。以来半世紀近くにわたり、同ホールでは一門の実力者による独演会が開かれてきた。中でも伝説に残るのが、米朝と桂枝雀が手がけた6日連続の落語会「米朝十八番」(1973、77年)と「枝雀十八番」(81、85年)。今年5月、米朝の孫弟子、桂吉弥が34年ぶりに「伝説」に挑むことになった。

 1月、「吉弥十八番」の発表記者会見が開かれた。「ここからがスタート」と吉弥は淡々と語り、プレッシャ…

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