ビーチバレー

砂浜の甲子園、資金難で開催ピンチ 大阪・阪南市で開催、男子高校生唯一の全国大会

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存続が危ぶまれている「全日本ビーチバレーボールジュニア男子選手権大会」。多くの高校生が熱戦を繰り広げている=大阪府阪南市提供
存続が危ぶまれている「全日本ビーチバレーボールジュニア男子選手権大会」。多くの高校生が熱戦を繰り広げている=大阪府阪南市提供

 大阪府阪南市で2002年から続く「全日本ビーチバレーボールジュニア男子選手権大会」が、資金難のため、来年以降の存続が危ぶまれている。男子高校生の日本一を決める唯一の全国大会で、「砂浜の甲子園」として親しまれる。「未来の五輪候補を育てる大会の灯を消したくない」。運営に関わる同市はふるさと納税を活用して資金を集めるが、苦戦が続いている。

 日本バレーボール協会が阪南市とともに毎年8月、日本の「夕陽(ゆうひ)百選」にも選ばれた市内の箱作海水浴場で開催している。昨年は全国42都道府県の52チームが熱戦を繰り広げ、協会から強化指定された選手もいる。

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